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旦那が帰って来た

ボートの旅最終日の夜に旦那が帰ってきた。
ボートは目的地ほぼ手前で先に行けなくなったそうなのだ。最後の水門はカナルからテムズ川に入る大きな水門で、あらかじめ予約をしてから係りの人に門を開けてもらわなければいけないのだと言う。旦那とMは翌日仕事があるので一旦帰宅して、Wが一人で目的地にいくことになったのだ。
運がいいのか悪いのか、次の日休みだったわたしは、水門の予約時間の前までにボートに行って、Wとボート最後の旅に便乗することになった。

その夜、旦那は一週間分のボートの旅話を一気にしてくれた。長いトンネルを45分かけて通った時は、トンネルの中に入ると暗闇の中で、トンネルの出口が遠くに点のように見えるのを見て、気が遠くなったこととか。川の流れが急に早くなって、滝のように下に流れる場所があって、流されて行きそうで恐ろしくなって動けなくなったことなど。本にでもしたら、ちょっとしたミニ本ができそうな内容だった。
わたしは旦那の話を聞いた後、翌日のボートの旅のことを考えて、少し不安になった。たった1時間半から2時間の旅なのだ。無事に目的地に着くだろう。
でも、途中で何があるのか分からないのだ。
ダイアモンドはわたし達の家。このボートがひっくり返ったりでもしたら、わたし達は大きな財産を失い、借金だけ抱えることになるのだ。

なんだか重い荷物を背負ってしまったような気分で、その夜は早く次の日が過ぎてしまわないかと願わずにはいられなかった。
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ボート仲間のM

旦那達は早朝から夜遅くまでボートを動かし続けた。と言っても、Wはビール片手にでかい声で冗談を言ったり騒いだりするだけで、旦那がボートを操縦していた。

Mというボート仲間は主婦のように動き回っていたという。一日三食をマメに作り、ボートの中の掃除や洗い物などの世話を焼いてくれたという。
Mは頭の先からつま先までイギリス人だ。と言うのも、彼はサッカーの話が大好き。パブもビールも大好き。ビールの飲み過ぎで、中肉なのにお腹だけがポンポコタヌキみたいに大きい。朝は毎朝近くの食堂でイングリッシュブレックファストを食べる。怪しい日本食なんて絶対に食べない。一日に何倍もミルクと砂糖たっぷりの紅茶を飲む。そしてなぜかイングランドの国旗が付いたポロシャツやらキャップなどを身につけている。よっぽど自分の国が大好きなのだろう。何を思って、そして彼はどこでこれらを買うのだろうと、わたしはいつも思う。
とにかく彼はすごくイングリッシュなのだ。そして、なぜかすごくマメなのだ。
旦那曰く、一日中ボートを操縦して疲れて休もうと中に入ると、きちんとディナーの準備がされていて、ローストビーフやポテトが皿の上にアートのように盛り付けされていて、デザートまで準備してあったらしい。しかもレストランみたいにナプキンの上にナイフとフォークがきちんと並べられてあって、ついでにソファーの上のクッションまでもきちんと並べられてあったそうだ。
水門が現れると門を開ける手伝いをして、後はボートの中で主婦作業。
ちなみにダイアモンドの屋根の上には可愛いハーブや花が少しだけある。Mが季節ごとに花を植え替えたりして管理してくれるのだ。特に何も言わなくても、勝手に何か買って来て、勝手に植えてかわいくしてくれる。なんだか便利だ。

ボート初心者なので一生懸命な旦那と、お気楽極楽なWとマメなM。三人のボートの旅は充実したものだったらしい。今まで気がつかなかったイギリスの素晴らしい景色とボート仲間達の新しい出会い。旦那は本当にボート購入は間違いではなかったと確信したらしい。

とりあえず毎日電話すると言った旦那は、本当に毎日電話してきてくれた。
その頃、わたしも荷造りに追われていて、それはそれで充実した一週間だった。
整理してみると、こんなに!?と驚くぐらいわたし達にはどうでもいいものがたくさんあった。
色んな物を処分しているうちに気がついた。生活するのに必要な物は、わたし達の暮らしには少しあれば良かったのだ。

もう少しで目的地に到着です。彼らは無事に一週間で旅を終えれるのでしょうか。
また次回に続きます。

水門

旦那達3人はビールや食料を買い込んで、意気揚々とボートの旅を始めた。旦那が舵を取る横でWはビールを片手に、ボート操縦の監督をする。

しばらくすると水門が見えて来た。
水門とは厚い扉で水をせき止めて川の水位を調節するものだ。門を開けるには水門の中と外の水位を同じにしなければいけない。大きさにもよるが、通過するのに5分から15分ほどかかる。
W達はテムズ川での水門になれているので、旦那に指導しながら水門の前にボートを止めた。そして、WもMも立ち尽くす。。。。
「なんだこれは。。。。」
二人とも自動式の水門になれていたので、手動式の水門を初めて見た。
テムズ川では大体は水門係りがいて、ボタン一つで水位を調節してボタン一つで門が開く。自分でやるのも簡単だ。
手動式は両手でかなり重いネジを回して、水位を調節するソルーサーというものを下ろし、水位が同じになったら両手で体重をかけながら門を押して開ける。
カナルは昔からの作りのままがほとんどなので、彼らはこれを90回近くやらなければならないのだ。
そして、更に沈黙。。。。一体どうやって門を開けるのか?
仕方なく近くに止めてあった他のボート人に聞いてみると、ソルーサーを下ろすには鍵が必要なのだという。鍵は先ほど出発して来たボート屋で売っているというのだ。
鍵と言っても、重い鉄の棒のようなものだ。
これからいくつもの水門を通過するのだから、この鍵は必需品だ。
仲介屋の兄ちゃん。。。もうボートを売りつけてしまったら、後はどうでもいいのか、それともそのことを知らなかったのか。。。。
とにかく旦那は親切なボートの住人から自転車を借りて鍵を買いに行くことができた。
果たして彼らの旅はこれからどうなるのだろう。。。

また次回に続きます。

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水門

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水門のソルーサーを回している旦那
門の横にある鉄のバーを押して門の開け閉めをする


変わろうとしている生活

ボートの安全保証書も無事に手に入り、保険にも加入した。ボートはいつ動かしてもいい状態だ。
ボートはWや仲間達がいるテムズ川から車で2時間のところにあった。ボートで移動すると一週間は軽くかかるという。そこで、旦那が一週間の休みを取った。そしてWとMという友達と3人でボートを移動することになった。

出発地点はノースハンプトンというところで、目的地は観光地で知られているハンプトンコート。
約157キロの旅。92の水門を通過しなければいけない。
一日最低でも7時間はボートを進めないと一週間で到着できない。旦那はこれ以上休んだら給料にひびくので、一週間でボートを移動しなければいけない。

出発の当日。というか、前の晩から旦那は子供のようにうかれていた。ボートを操縦しながら友達と一週間旅をするのだ。
Wの彼女が朝早く、3人を車でノースハンプトンまで連れて行くことになっていた。
わたしが弁当でも準備しておこうとしたら、旦那は途中で何か買うからいらないと言って、インスタントコーヒーを瓶ごととスプーン、砂糖を一袋を荷物の入ったリュックサックに入れた。なんでも大雑把だ。

旦那が一週間の旅をしている間、わたしは引越しの荷造りをすることになった。これから収納が少ない、狭いボート生活が始まるのだ。厳選して荷造りをしなければいけない。

旦那は一応「毎日電話するよ。」と言ってから、「ひゃっほー!ボートの旅だ!」と浮かれて出掛けて行った。わたしは旅行に行く子供を見送った親みたいな気分で旦那を見送ったあと、長いこと世話になった部屋を見渡した。

わたし達の生活が変わろうとしている。


次回は旦那が体験したボートの旅を少しだけお話します。
わたしもできれば一緒に行きたかったのですが。。。

本当になんとかなった!

信じられないことに、奇跡はおきた!

翌日の朝、わたしが仕事に行こうと外に出ると、フラット(アパート)の大家とばったり出くわした。
わたし達、これ以上家賃とローンの二重払いは無理だったので、ボートを購入する前にさっさと大家にフラットを引き払うと告げていた。
それで、わたしは大家の顔を見て、敷金のことを思い出した。
こうなったら出来ることは全部やるしかない。それが常識はずれなことでも。
わたしは一か八かで大家に聞いてみた。
「あと2週間でフラットを出るんだけど、敷金って出る前に返してもらうことってできますか?」
普通敷金って部屋を引き払ってから大家が点検して、それから返って来るものだから、聞くだけムダだよねえ。。。と思っていると、大家は普通に「OK。」と言った。
え?本当?
わたしがポカンとしていると、大家は言った。
「来週から2週間ホリデーに行くし、すぐに次の人が入るから見に行く時間もないし、後で渡すのも面倒だからいいよ。明日か明後日、現金で持って行くから。」

本当にーー!!
こんなことってあるのだろうか。もう、奇跡としか言いようがない!

確かにわたしと旦那は、当たりさわりなく大家と仲が良かった。
家賃も滞納したこともなければ、問題も起こしたこともない。
旦那は時々フラットの外で大家とタバコを吸いながら世間話などをしたりする。
大家は大家というか、大家の息子で、フラット全部の管理を任されているようだった。家賃は毎週水曜日に大家が現金で回収しに回る。支払いは何があっても銀行というシステムは使わなかった。いつも現金だ。
なんだかちょっと怪しいけれど、とにかく家賃の一ヶ月分のお金が返って来るのだ。

旦那はその話を聞いて言った。
「なんとかなるって言っただろう。」
本当だ。
本当になんとかなったのだった。

出費多すぎ。。。。

前回の続きです。

「このボートは安全保証書の期限がそろそろ切れるから、ボートを動かす前にやっておいた方がいいよ。車の車検みたいなもんだけど、5年に一回でいいはずだから。」
ウソでしょ。。。また出費。。。。
仲介屋の兄ちゃんの爽やかな口調が、もう怖い。。。。。
そして、兄ちゃん話を続ける。
「この証明書がないとライセンスも取れないから、大事だよ。そうそう、大事と言えば、ボートに保険もかけないとライセンスは取れないよ。」
わたしは恐ろしさのあまり口がきけなくなっていた。だってあたし達、銀行マイナスにしちゃったし、もう本当にお金がないんだよ。次の給料日まで食べていけるか、って言うか、仕事に行く電車代すら危ういから、仕事に行けなくなるかもしれないってぐらいの崖っぷちなんだよー。
ショック状態のわたしの横で、旦那は淡々と話を進めている。
ボートの安全を点検する前に一度ボートを陸に上げるのだそうだ。それだけで相当かかるらしい。
そして、仲介の兄ちゃんにオススメの鑑定士を紹介してもらい、次の週までにはボートを動かせるように手配を進めている。
旦那よ。。。。あんたは頼りになるのか、ならないのか、わたしにはさっぱり分からない。。。。

帰り際、わたしは旦那に言った。
「なんですぐに鑑定士予約しちゃったの?お金、どうやって賄うの。。。。?」
「ボートをあそこに置きっ放しにしたら、停滞料取られるだろ。」
はあ!? 停滞料!? 何それ???
あたし、頭が混乱しすぎて細かい話なんか聞いてなかった。
今こうしている間にも、ボートの場所代は一日5ポンドづつ取られているのだ。
大金叩いてボートを購入したのに、ちょっとは「無料で置いておいてもいいですよ。」という優しさはないのか!
そんな文句を言ったって始まらない。来週までになんとかしなきゃ。
旦那は「今までだってなんとかやって来たんだから、なんとかなるよ。」と言った。
なるわけないじゃん。。。。

わたしはその夜、布団の中であれこれと考えた。次の週までに少なくとも500ポンドは必要だった。給料を前借りしようかとか、友達に借りようかとか色々と考えて、いつの間にか眠ってしまった。

ボートライセンス

ついにやって来ました。ボート購入です!
ボートを買うんです。初めてのわたし達の家。人生初めての大きな出費。

オフィスの来客用の部屋に通されコーヒーまで出してもらうわたし達。書類をいくつか渡され必要項目にサインして、小切手を渡す。まるで外国映画のワンシーンのような光景だ。
さあ、これでボートはわたし達のものになった。
と思ったら、仲介屋の兄ちゃん、すごいことを言った。
「ボートのライセンスは毎年12月末に一年分を払うから、忘れないで払ってね。これがないとボート乗り回せないから。」

え!?
わたしと旦那、目を丸くする。
そう、ボートを買うことに集中しすぎて、世の中のルールってものを忘れていた。
ライセンスってことは、免許ってこと?

わたし達がきょとんとしていると、兄ちゃんが「知らなかったの?」という顔をしてから説明をしてくれた。
ライセンスを取るということは、許可書を取得するということで、指定された金額を払って許可書をもらい、それを外から見えるように貼る。それがなければボートを乗り回すこともできないし、もちろんボート用の施設も利用できない。
ボートは車とは違って、教習所に行って免許を取る必要がない。ボートの扱い方を指導してくれるコースや企業はあるが、別に個々で練習したってかまわない。ちょっと慣れたら、すぐに操縦できるようになるのだ。
わたし達はWや他のボート仲間がいたので、その辺は心配なかった。でも、ライセンスのことなんて、まるっきり聞いてなかった。
W曰く、あまりにも普通の事で、わたし達が知らなかったというのを知らなかったらしい。

わたしは恐る恐る兄ちゃんにライセンスの値段を聞いた。
「ボートの大きさによるけど、カナルだけとか、テムズだけだと年間500ポンドぐらいで、両方だとその倍だったかなあ。」
と、また適当に答えてるようだった。
オフィスの引き出しから何か紙を出してきて、カナルの機関とテムズの機関は違うので、ここに詳細があるから自分達で連絡してくれと言った。
というか、こんな大事な連絡先、渡すの忘れかけてたでしょう、兄ちゃん。。。。

とりあえず、その時点で11月の初めだった。次のライセンスまで2ヶ月あった。分割で一年分払えるかもしれないし、まあ、気を取り直そう。
そう思った瞬間に、また兄ちゃん、気が遠くなるようなことを言った。

次回に続きます。

苦労の予兆

わたし達、思考錯誤?の結果、お互いのカードをマイナスギリギリまで使い果たすことにした。
500ポンドづつのマイナスで千ポンドになるのだ。
ボートさえ手にしたら、それからでも貯金は出来る。だって、返済額は家賃より安いし、光熱費だって地方税だって払わなくてよくなるんだから、貯金なんて簡単。と、人生ポジティブに考えて、決めた。
それがすごーく恐ろしいことになるとは知らずに。

ボート購入の手続きの前に、わたしはふとしたことを思い出した。ダイアモンドの電気器具のコンセントの差し込みが普段家で使っているのと形が違う差し込みだったのだ。わたしと旦那は見たことがない形だと話していたのだった。
わたしがそのことを仲介の兄ちゃんに言うと、いつもの気の良さそうな笑顔で「ああ、ダイアモンドは外国製なんだろう。だから、コンセントの差し込みが違うんだよ。そこだけ取り替えればいいだけだよ。」と、余りにも普通に言うので、そんなもんなんだろうと、軽く考えていたわたし達。
仲介屋の兄ちゃん、ボートの底の厚さにはうるさいくせに、実はボートの知識なんて全然ないんだと思う。
この国に来てよく出くわすことだが、そんなに知識も無いし勉強もしないのに、すごーく自信たっぷりに仕事をする人が多いので、つい信用して痛い目に会うことが多い。今回もそうだった。
このコンセントの差し込みも、のちにすごーく大変なことになってしまうのだった。。。

「ダイアモンド」との出会い

ロンドンから電車で北方面へ約2時間。わたし達はイギリスの田舎のカナル沿いにあるマリーナに着いた。
あるある、たくさんのボートが。ボートでの住居場所と売り出し中のボートがある場所とが二つに分かれていた。
仲介屋はその中にあった。
気の良さそうな兄ちゃんが二つのボートを見せてくれて、気が済むまでゆっくり見てくれと鍵まで渡してくれた。
初めのボートは外装が黒で、中古にしてはキレイだった。値段はきっかり2万5千ポンド。薪ストーブがあり収納が多かったがトイレがカセットトイレだった。
カセットトイレは1週間程で捨てに行かなければいけないが、汲み取り式だと3週間はもつ。しかもカセットトイレが必要だったら、買って置けばいいだけなので簡単だが、汲み取り式を取り付けるのには莫大な予算が必要だ。

二つ目に見たのが今のわたし達のボート「ダイアモンド」だった。
ダイアモンドは初めに見た黒いボートと大きさも内装もほとんど変わらないが、外装が旦那の好きな青で、製造から10年ほど経っていたが新品に近い状態だった。
旦那は始めてダイアモンドを目にした時、「これだ!」と直感したらしく、すごく興奮していた。あまりに興奮していたため操縦用のポールに頭をぶつけて血が流れるほどのケガをした。仲介屋の兄ちゃんが驚いてオフィスに救急セットを取りに行くほどだった。それでも旦那は血を流したまま嬉しそうにはしゃいでいた。
しかし、値段は予算よりも4千ポンドもオーバーしていたのだ。

仲介屋の兄ちゃんは黒い方のボートをすすめてくれた。ボートの底の鉄板の厚さが8ミリで、他のボートより厚いので強いのだと何度も主張する。
でも、わたし達の心はダイアモンドから動かなかった。
薪ストーブこそ無かったが、トイレも汲み取り式だしセントラルヒーターがあったので、ちょっと価値がある気がした。確かに値段も黒い方より上だが。。。。

妥協できないわたし達はダイアモンドの売主と交渉して、3千ポンドまで値下げしてもらうことができた。気前のいい売主に当たってラッキーだったとしか言えない。
でも、喜ぶのもつかの間、わたし達が借りたのは2万5千ポンド、ボートは2万6千ポンド。オーバーしてる千ポンドをどう賄うかだ。

次回に続きます。

ついにローンを組んだ!

いくつかボートを見てディスカウントしてもらって、もしかして2万5千ポンド以下で買えそうな物がいくつかあったので、わたし達は即刻ローンを組んだ。7年払いで月々、家賃よりも安い金額の返済で済む。もちろん家賃だと7年後には何も残らないが、これなら7年後には何か手元にあるのだ。

ローンが銀行に振り込まれた時、わたし達は銀行の明細書を見て、今まで見たこともない桁の金額が並んでいるのを目にして、なんだかすごいことをしてしまったと思った。これはわたし達のお金であって、わたし達のお金ではないのだ。
恐ろしい。早くボートを買わなければ家賃とローンの二重払いだ。
とにかく必死で探した。友人に頼んで車で遠くまでボートを見に行ったりした。
その頃、「ボート暮らしのすすめ」効果があったからかなんなのか、欲しいと思ったボートはすぐに売れた。
買いたいとリクエストを出し、わたし達より高値で買える人達に先を越され、何度も同じ事を繰り返して焦るわたし達。
たった少しでも、わたし達に余分なお金があったなら、もう少し簡単に事は済んだのに。。。

それでも、ボートの仲介屋がマメに情報をくれたので、2つ程買えそうなボートが出て来た。ローンを組んでから1ヶ月過ぎそうな頃だった。
プロフィール

スカイ

Author:スカイ
イギリスで旦那と娘3人でボート暮らしをしていた生い立ちを綴っています。
家賃も地方税も無い自由な生活を選んだはずが、なかなか大変なボート暮らし。大好きなお風呂にゆっくりと浸かることができる生活を毎日のように夢見て、早くボート生活から抜け出したいと思いながら結局7年間を費やしてしまいました。
めちゃくちゃなボート仲間達との暮らしも今はいい思い出です。

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